いま世界では、プラントベース(Plant-Based)フードに注目が集まっていますが、日本には精進料理(Zen Macrobiotic Cooking)に代表されるまさしくプランベースフードそのものを食べてきているという歴史があります。日本人にとってお肉を食べるのが当たり前になったのは150年くらい前からで、それ以前は肉を食べること自体を忌み嫌っていた歴史がありました。

SDGs世代を中心に動物性の原料を使わない傾向が増加してきていますが、その意味することは自分の健康のためだけでなく、温室効果ガスの抑制によって地球温暖化対策につながることを理由に積極的に「プラントベース」を彼らの生活に取り入れているということです。伝統的な日本型の食事での代表的なたんぱく源は大豆であり、歴史的にはプラントベースフードが当たり前であったことをから、むしろ回帰現象が起こっていると思います。ソーイは日本人にとって当たり前であったプラントベースフードを発酵技術による商品として創り出してきていました。

腸内環境が良くなる思いを込めた麹発酵材料
サナカルペ

小麦胚芽製品

サナカルペについて
数十種類の麹菌に、乳酸菌や酵母が同居した麹で、小麦胚芽・小麦粉を発酵させた小麦ヨーグルトです。安心かつ安全に国内製造した、自然な素材を使用した食品材料です。

サナカルペ(SANACARPE)は、ラテン語で健康(SANA)と掴む(CARPE)を意味します。サナカルペで健康をつかんでもらいたい思いで名づけました。

乳酸・乳酸菌、ポリフェノール、ビタミンE、水溶性食物繊維、アミノレブリン酸 (天然アミノ酸5-ALA)が付与されます。

サナカルペを使用できる製品群

サナカルペが使われているお店

  • ブーランジェリーミミ
  • 酪農王国オラッチェ 
  • フレンチ ラパンアジル
  • コンレマー二
  • 中国料理 麒麟 
  • TAKOTAP
  • ブーランジェリー ビアンヴニュ
  • Neo Bistro いずの蔵

もっと詳しく知りたい方は、サナカルペのブランディングサイト

大豆製品

01. 地球環境に優しい食品

地球温暖化の影響と言われている、これまでの生活の中では経験しなかった、非常に強い台風や大雨、干ばつなどの異常気象と呼ばれる気候が頻発し、私たちの日常生活にも深刻化するほど、世界中の気候変動問題が日常茶飯事に生じています。その地球温暖化の原因として考えられるものとして温室効果ガスがあげられますが、その排出量は牛肉が生産される時に発生する値よりも大豆の場合では85分の1程度で、さらに生産時の水の消費量も8分の1と圧倒的に少ない農作物です。環境負荷の少ない大豆は、わずかな肥料と水で栽培できるという、実はエコな食素材でもあります。

02. 世界的な健康志向の高まり

世界的な問題でもある生活習慣病の増加は、新型コロナウィルス感染症蔓延以降、人々の免疫に対する意識の高まりのきっかけとなり、食に対する健康ニーズを増加させています。

大豆は昔から陸の肉と言われるほどのタンパク質の豊富な食材で、当社の社名の由来ともなっています。食物繊維やミネラルなどの栄養素も豊富なうえにコレステロールフリーになるなど、最近よく言われるスーパーフードともいえます。

そのような大豆から作られるプラントベースフードで最近の話題の大豆ミートは低カロリー、低脂質でありながら牛肉・豚肉・鶏肉に匹敵するタンパク質含量として世間では注目を浴びています。

そもそも大豆タンパク質には血中コレステロールを低下させ、日本の江戸時代の書物にも書かれていたほどの肥満予防効果があり、心臓病リスクの低減効果があることから20年ほど前にアメリカ農商務省から発表されたHelth Claimには大豆摂取を盛んに進めていたほど、健康に良いさまざまな効果が当社設立当時よりも盛んに研究が行われ、より詳細に判明してきています。

(文部科学省「日本食品標準成分表2015年(7訂)増補」

  • ※大豆ミートは「粒状大豆たん白」の値を元にした3倍水戻しの計算値
  • ※調理前の食材としての栄養成分値(豚肉は酢豚用、鶏肉は唐揚げ用、牛肉は牛丼用に使用される部位で比較))


サナカルペに関する問い合わせ

麹で発酵させた素材で生地の物性や
機能性を向上させるプラントベースの麹発酵材料です。

大豆製品に関する問い合わせ

現在は、受注生産での対応のみとなっております。
詳細はお問い合わせください。

自然のあるがままな状態を受け入れ、新しい未来を創る。発酵クリエイティブカンパニー。ソーイは280余年の発酵DNAが創出する開発技術で、今までの概念に囚われない、 地球にやさしく、健康で、美味しいが次の100年にも続く製品提供会社です。